2023.04.15
家事動線のいい間取りで「洗濯」をラクにする!3つのポイント
暮らしのQ&A
共働きやお子さんのいるご家庭では、洗濯物の量が増え、毎日洗濯するのは大変ですよね。家事動線のいい間取りでは、洗濯に関わる「洗う」「干す」「とりこむ」「畳む」といった工程の多い家事をラクにすることができます。今回は、そんな洗濯にまつわる「家事動線」を意識した間取りをご紹介!洗濯をラクにする工夫を知っていきましょう。
家事動線のいい間取り!洗濯をラクにする3つのポイント
洗う・干す・とりこむ・畳む・収納する…など、他の家事と比べても一段と工程の多い「洗濯」。家事動線のいい間取りは、この洗濯動線で決まるといっても過言ではありません。家族が増えて洗濯物が多くなったり、共働きで忙しく時短テクニックが必要だったり、何かと改善したい家事の一つです。
ここからは、洗濯をラクにする家事動線のポイントを3つご紹介してきます。
洗濯がラクになる家事動線のポイントその1. 「洗濯物を洗う⇒干す」を近くする
洗濯物を洗って干すまでの距離を最短にしてしまえば洗濯はかなりラクになります。家づくりをされる方は、設計の段階で洗濯機とバルコニーやサンルームの距離を近くに配置するようにしてみましょう。洗面所やバルコニー近くに室内干しユニットを取り付けるのも便利です。
すでに住まわれている方は、洗濯乾燥機や浴室乾燥機を活用すれば、洗ってから干すまでが最短移動距離にすることができます。また、洗濯物の移動にローラー付きのハンガーラックを使用するのも◎。ラックを置くスペースをとれれば、動線の邪魔になることもありません。
洗濯がラクになる家事動線のポイントその1. 「とりこむ⇒畳む」をできるだけ一か所に
洗濯物をとりこんでから畳むまでを同じ一か所にまとめた間取りにすることで、間の「運ぶ」動作をはぶくことができます。干す場所の近くに収納可能なカウンターを設置するだけで場所も取らずラクに畳むことができて便利です。
洗濯がラクになる家事動線のポイントその3. 「畳む⇒収納する」をコンパクトに
収納の配置次第で洗濯の効率がグッと上がります。洗面所は、収納スペースが限られてしまいがちな場所でもありますが、壁面棚を利用したり、近くに階段があれば階段下や隙間収納を工夫して「畳む」からの最短距離をとることができます。
回遊性を意識して動線を設計しよう
今回は家事動線のいい間取りで洗濯をラクにする方法をご紹介しました。皆さんのお家でも、家事動線を意識して、洗濯を自然な流れで行えればストレスなく習慣化されるはずです。洗濯の作業が苦手な方や家事動線のいい間取りにしたいとお考えの方は、ぜひ、参考にしてみてください!