2020.10.07
壁の棚付けはインテリアの基本!お部屋のインテリアをもっと賢くおしゃれにするコツ
インテリア
壁に棚をつけてものを収納したり飾ったり、床面積を確保しながら空間を有効活用できる壁面インテリアは、実はインテリアを作るうえでとても大切なことだとご存じですか?賢くおしゃれにインテリアを楽しむコツを事例写真でご紹介します。
壁の棚付けはインテリアの基本!お部屋のインテリアをもっと賢くおしゃれにするコツ
壁のインテリアは、目線の高さから視界に入りやすく、お部屋の第一印象を大きく左右します。海外のインテリア写真では、壁に棚をつけてグリーンやアートなどを飾ったり収納したりと、そのおしゃれな雰囲気を参考にされている方も多いのではないでしょうか。
壁に棚をつけて「インテリアの基本」をつくる
インテリアの基本に、家具など床に置くものは床面積の3割程度の占領率が理想とされています。しかし、ファミリーの方や物が多い方の場合はなかなか難しいですよね。そこでおすすめなのが壁の棚付けです。壁を利用することで床面積を確保できることで空間を有効活用できるだけでなく、掃除がしやすくなるメリットもあります。
生活シーンに合わせた壁面収納
生活シーンに合わせてお部屋に置くものは違ってきますが、どのお部屋でも共通するのが、よく使うものとあまり頻繁には使わないものがあるということ。そこで壁面収納のコツとなるのが、「隠す」と「見せる」にメリハリをつけることです。お部屋でよく使うものや間取り的にそこにあれば便利なものは壁の棚に、あまり使わないものはカゴや箱に入れて隠す収納をしましょう。
飾るようにお掃除道具を収納
例えば砂やゴミが溜りやすい玄関や窓の近くには、ほうきやちり取り、布団たたきといった道具を壁にかけておくと手に取りやすく家事・掃除もスムーズです。生活動線にマッチした壁面収納を利用をすることで、家事一つとってもいつもより少し楽しく感じられるかもしれません。
壁面収納のコツ
棚にものを置く場合、飾り方のコツとしては一つ一つの道具を飾るような意識で、「空間をもたせること」です。壁だと空間があるので、ついついいろんなものを掛けたり置きがちですが、そうするとセンス良く見えず、雑多な印象になってしまいます。
空間に余裕をもたせることでスッキリとしたおしゃれな印象がグンと上がり、ものの持つ魅力も引き立ちます。このように、引き算を意識しながら置くのがコツです。
壁面収納×キッチンは相性◎
調味料や調理器具があるキッチン周りはどうしてもモノで溢れて煩雑しがちです。そこで便利なのが壁面収納。収納しながらインテリアも意識することで、機能性のあるおしゃれなキッチンが実現できます。
一番手が届く棚には、よく利用するマグカップや食器類を、毎日は利用しないけど近くにあると便利なモノ、布きんなどはまとめてカゴに収納するとスッキリとした見た目が保たれます。
また、棚の下面にアイアンバーを取り付けることでフライパンや鍋、調理器具をかけることができ、さらに収納力が上がります。
全体的に色味やテイストを揃えると統一感のある見た目に。棚上にはたくさんモノを並べず、あえてインテリア雑貨を置くぐらいの余白を楽しんだほうが上手くいきます。コースターもただ置くのではなく、あえて並べて飾るのもおしゃれですね。
調味料は同じデザインの容器に入れ替えるだけで、統一感のあるまとまった印象に。壁面に映えてインテリア性も高まります。
賃貸でもキズをつけずに壁に棚を付けてみよう!
”賃貸でも壁に棚を付けてインテリアを楽しみたい” ”収納スペースを壁の棚で確保したい” そんな賃貸物件にお住まいの方でも、ディアウォールやラブリコといったパーツを使えば、キズを気にすることなくカンタンに壁のDIYを楽しむことができます。
さらに、どこでも柱を立てて壁に棚を作ることができるので、カウンター下のデッドスペースのような狭い場所も有効活用してものをまとめて置くことができ、とても便利です。
有効ボード×ディアウォールで作る壁収納
こちらはディアウォールを利用して立てた柱に、有効ボードを設置してフックに帽子や鞄をかけています。家族みんなのよく使うものをかけておけば、手に取りやすく準備もラクラクです。
家具いらずの棚DIY
通常だと本棚やテレビ台でスペースを取られてしまうところを、スッキリと壁の棚に収納することで床面積が広くとれるので、お部屋もスッキリした印象になります。棚の空いた部分には、季節の小物やグリーンをあしらってみるとさらに雰囲気が出ますね。
ラブリコでカンタン「ハンガーラック」
こちらはラブリコで作った棚に、パイプを取り付けてハンガーラックにしています。これなら、備え付けの収納がないお部屋でもカンタンにクローゼットをDIYすることができます。
ゲストを招きたくなるようなインテリア空間に
壁に棚を作るだけで、インテリアの基本となる床面積を最大限に確保したゆとりのある空間が実現します。いつも何気なく飾っている小物や家電、グリーンなども、一つ一つの存在感が増してより魅力的に見えるはずです。